↑全てリンクしています。
上記全て英語です。まだ十分に読んでませんが。そのうち,取り上げてみたいと思います。
また日本語での批判的論考については,
関西大学の門林岳史さんの『美はどこへ行ったのか?神経美学の批判的譜系学』(神戸大学・美学芸術学論集,2012)←リポジトリーへリンクしています。
があります。
なお,門林さんは,慶應義塾大学文学部の総合講座「自然と文明」の秋学期の講師として1回講義を頂く予定です(日程は未定)
慶應義塾大学文学部心理学専攻の川畑研究室(神経美学/感性心理学研究室)のコラムです。 本サイトは,『脳は美をどう感じるか —アートの脳科学』(ちくま書房)の内容を補足して,神経美学や実験美学の話題提供をコラム化したり,研究やイベント等のお知らせや情報提供を行うものです。本書の内容について,もう少し深くお知りになりたい内容,言及して欲しい問題等がありましたら,お知らせください。また,慶應義塾大学日吉キャンパスでの心理学Ⅰを受講生の方々に対しては,授業内容の補足も本サイトで行います。 慶應義塾大学文学部川畑研究室については,http://www.flet.keio.ac.jp/~kawabata/index.html をご覧ください。直接のご連絡については,kawabata@flet.keio.ac.jp にご連絡ください。